代美術の流れで絵画を描く人間にとって避けられない概念。
モダニズムとポストモダニズム
モダニズムとは:絵画を純化する。
「絵画は絵画の本質だけを追求すべきだ」という思想。 余計なものを削ぎ落とし
平面性・絵具の物質性・視覚の純度を極限まで研ぎ澄ます運動。つまり、純化・
自律・本質への集中。
モダニズムの代表的作家は、モネ・ゴッホ・ピカソなど「純化と自律」を押し進
めた作家たち。これらは「絵画の本質とは何か?」を突き詰めた作家たちで、平
面性・筆触・色彩・構造など、メディウム固有性を徹底的に探求した点が共通し
ています。
ポストモダンとは : 純化という考えを壊す。
「絵画は純化されるべきだ」という考えそのものを疑う思想。
写真・記号・言語・物語・社会性など、“絵画以外のもの”を積極的に混ぜていく
運動。つまり、混合・引用・批評性・境界の崩壊。
ポストモダニズムの代表的作家は、ウォーホル・クリューガー・シェリーマンな
ど「引用・複製・社会批評」を導入した作家たち。これらは「芸術は純化される
べき」というモダニズムの前提を反転し、社会・身体・記号・複製・メディアを
積極的に取り込んだ点が共通しています。
自分の普段描いている描いている絵画は、モダンなのだろうか?ポストモダンに
当たるのだろうか?気になるテーマだったので、AIにも手伝ってもらってまとめ
てみた。
ただ、率直なところ、僕は、モダン絵画だろうが、ポストモダン絵画だろうが、
「こみ上げてくる物」「グッとくる物」が、その作品にあるかが重要な基準だと
思う、